ワクワクひろば泉では毎日”体操”として動作法を行っています。

「なぜ動作法を行っているのか」ということを課題の時間を使って定期的に

座学で勉強した後、動作をするという流れでからだの勉強行っています。

 

「どうして体操するのか」をテーマにして

イライラする時あるよね?と子どもたちに質問を投げかけます。

例えば・・・・・

宿題が難しい時

周りの音が大きい時

怪我してしまった時

など、パネルを使い視覚的にイライラする場面の例を提示しています。

すると「あーそんな時あるよね」など自分自身の身の回りで起きたイライラした状況を思い返す子どもたち。

 

 

 

上記のような小道具を使って小さいイライラが大きくなる場合もあることも

視覚的に感情の大きさの変化を表す工夫もしています。

 

そのため、イライラの大きさが明確になり「小さい時に落ち着いた方がいいね」など呟く子もいます。

 

 

「イライラした時はどうするの?」と続けると

「外に出る」、「隣の部屋へ行く」と独自の解決法を発言してくれる子もいます。

その中でも「深呼吸をして落ち着かせる」と発言してくれる子もいました。

日々の体操では深呼吸を意識的に行っているので”深呼吸”というワードが出てきたのかもしれません。

よく日々の体操を取り組んでくれているなと感じる場面でもありました。

 

「イライラする時の解決法が今からやる動作法です」と説明すると

「え?知らなかった!」と返す子もいます。

動作法の導入としてはとてもいい展開で展開させてくれた回もありました。

 

【操作法の種類】

寝ながら・あぐら座での深呼吸

肩上げ・腕上げ

重心移動

膝立ち・片膝立ち

あぐら座での前屈

立位

 

最後に動作ひとつずつ集中して意識的に取り組む子どもたちの様子もご覧ください。